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今畳がアツい!外国人に大人気で爆買い急増中!!



外国人が「畳」を爆買い?大型開発も話題に にぎわうスノーシーズンの新潟・妙高、投資家も熱い視線 #令和のカネ

本格的なスノーシーズン迎え“インバウンド”への期待が高まる中、新潟県妙高市では外国人旅行客の受け入れ準備が着々と進められています。 地元では外国人から畳の注文が殺到したり、海外の投資家による大型開発が話題になったり…。 急速に環境の変化が進んでいる“妙高のいま”を見つめます。

ネットでの反応

  • お求めやすい、扱いやすい、カッコいい畳ベッドをもっと世に出してほしい、無印良品ぽい感じで。畳も四分割ではめて、新しい畳に交換するのが簡単に出来るものとか。安全な染料で染めた畳ももっと出して欲しい、いかにも「和」の感じが薄まって洋風インテリアに合うだろう。マットレスきらい、畳に敷き布団が一番好き。
  • 日本人は、危機感が足りないと思います。 いや、外国人が土地を買うことに、ではありませんよ。逆です。外国人が買ってくれなかったら、このスキー場も、この村も、日本の田舎と言われるところは全て近い将来に消滅してしまうということにです。
  • 外国人が畳を買うなんて、ひと昔前なら信じられなかったこと。 日本の住居も昔は畳が主流だったが、欧米化で板の間が多くなった。 欧米もその反対になるかも。 欧米人だって、靴を脱いでリラックスしたいと思うだろうしね。
  • 日本文化に興味持ってもらえるのは良い事。畳は国内だと需要が下降し続けてるから、海外に売れるとなれば業界復活もありえる。アレも技術職だから職人居なくなると困るしね。
  • 人が集まるということはお金が集まるということ・・・ 土地が高くなったり、人が多くなり住みにくくなることとは対極にあるからどうしようもないね。とはいえ、人が次第に少なくなっていくより、ずっといいと思うよ。

できたての畳の香りとても好きやで!

これでもっと日本の文化が世界に広がってくれるといいね